2022 年11 月13 日
A35GC on 160m & 6m
昨日はA35GCが6mと160mに出てきたのでワッチ。まず午後の6mはQSBのピークで応答があったが、次のシークエンスではすぐに落ち込みRR73が来ているのか来ていないのかわからず。しばらくしてまたデコードできた時にコール、応答があったもののやはりすぐ見えなくなり数回レポートを送る。結果的には73が返ってきていたとの情報をローカルからもらい、消化不良ながらログインされていた。6mの一瞬のオープンでしっかり交信するには、10mそこそこの高さの6エレでは苦しい(ことが多い)。晩の160mもやはりQSBのためコンスタントにはデコードできないのと、そもそもJAからの電波が弱いかノイズレベルが高いようで、多くの局がコールしてもCQが続くことが多かった。20時過ぎに一度応答があったが73はもらえず。その後見える度に散発的に呼んでいたが、Fakeに何回もだまされそうになる。信号強度(ー26が多い)ともらうレポートを見ればFakeなのはすぐ判断できるようにはなってきたが・・・
結局22時頃になってようやく人並みのレポートとRR73が連続して確認できた。FT8に出てくる前の早い時間はCWでも信号を確認できたが、大砲組でも苦労しておられたので、やはりノイズレベルが相当高いのだと想像している。
投稿者:JA9PPC
at 11 :27| 日記
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